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東大医学部鉄門野球部
メンバー紹介(一部)
鉄門野球部の個性的な部員をご紹介します。
白石 裕也(6年)
鉄門野球部外野の要で、センターを守る。外野オーバーと思われる打球も得意の背走を生かし難なくキャッチしてしまう。話すのが大変早く、聞き取れないこともあるが、他の部員に対して、いつも的確なアドバイスを行なっている。
杉本 光(6年)
チーム不動の捕手でその明細な頭脳で投手陣をリードする。チーム1生活態度に厳しいことで知られ、早朝の練習で遅刻してくる部員には先輩として厳しく接している。しかし、後輩と積極的に話す一面もあり、総じて後輩思いであり、チームに欠かせない存在である。
岩城 公人(2年)
大学から野球を始めたが、練習に誰よりも懸命に取り組み、1年で急成長を見せ、3月の多摩美戦では自身初ヒットも記録。私生活では明るくチームのムードメーカー的な存在で、同期の三浦とともに、チームを盛り立てる。
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